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70歳　男性

胃ガン・肝臓ガン（とけてボロボロ）で、余命2カ月の末期の状態だったのですが、ご本人にはショックを受けるだろうということで、ガンと告知をしていませんでした。
家族の方は、わらにもすがる思いで、何かいい方法はないかと探されていました。

1か月程インターネットで調べて、β-1.3-1.6グルカンにたどりつき、お話を聞きに来られました。

いいのは分かっていたのですが、本人が病状を知らない為、ゲル状のグルカンを１日９包も１０包も飲むことは難しいと思っていたところ、運良く「トレジャーパウダー^®」（粉末化）のカプセルが出来ていたので、朝・昼・夕と３粒ずつ3ヶ月間続けて飲まれました。

ちょうど3ヶ月間飲まれて、この方は亡くなられました。

びっくりすることに！！
胃ガンというと、痛みがひどく出て、モルヒネを打つ様になるそうなのですが…
痛みがなかったらしく、亡くなる1か月前には、髪をカットにも行かれて、足もかなりむくみ、腹水もたまっている状態にも関わらず、「運転をしたい」と言われていたそうです。

それから病院に入院することもなく、モルヒネを打たなくてもよかったので、頭もしっかりしていました。

亡くなる前まで、家族との最後の会話が出来て、眠る様に亡くなられたそうです。

亡くなる前日まで、「トレジャーパウダー^®」を飲んでくれて、医者も「痛みがないのは不思議で、これのおかげだろう」と言ってくれたそうで、家族の方が大変喜んで下さいました。

人間必ず死を迎えるのですが、ガンの末期でも、痛みがなく最後を迎えられたということは
奇跡だと思います。もっと早くから飲ませてあげられていたら…

でもこの現状を見てきて「トレジャーパウダー^®」のすごさを確信しました。
是非、皆様に教えてあげて下さい、との事でした。

平成２３年８月